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海洋散骨で遺骨を郵送しても大丈夫?送る方法と注意点をわかりやすく解説【2026年版】

執筆者の写真: わだつみ
わだつみ
9月16日
読了時間: 5分

「海洋散骨を依頼したいけれど、遠方なので遺骨を直接持って行けない」


「遺骨を郵送して、散骨をお願いすることはできる?」


「遺骨はどうやって送ればいいの?」


海洋散骨を検討している方の中には、このような疑問を持つ方も少なくありません。


特に、ご家族が遠方に住んでいる場合や、仕事や家庭の事情で直接持ち込むことが難しい場合には、遺骨を郵送して海洋散骨を依頼する方法があります。


海洋散骨で遺骨を郵送する場合は原則「ゆうパック」を利用します


海洋散骨を依頼するために遺骨を郵送する場合、国内では日本郵便の「ゆうパック」を利用する方法があります。


遺骨は一般的な荷物とは違い、大切なご家族の遺骨です。


そのため、通常の小型配送サービスやポスト投函型のサービスではなく、対面で受け取ってもらえるゆうパックを利用して、丁寧に梱包して送ることが大切です。


ゆうパックは追跡サービスに対応しており、3辺合計170cm以下・25kgまでの荷物を送ることができます。


また、ゆうパケットは郵便受けへの配達が基本となり、損害賠償の対象外となっています。遺骨を送る方法として、ゆうパケットなどの小型配送サービスを選ぶのではなく、ゆうパックを利用することをおすすめします。


ただし、海洋散骨業者によって受け取り方法や梱包方法、送付先などの指定がある場合があります。


遺骨を発送する前に、必ず依頼する海洋散骨業者へ確認しましょう。



遺骨を郵送するときは、事前に海洋散骨業者へご相談を

遺骨を送る前に、まず業者へ連絡します。


業者によって発送するタイミングや必要書類もあるので、問い合わせをして案内を受けましょう。

確認しておきたいのは、主に次の項目です。


・遺骨の送付先はどこか

・いつ発送すればよいか

・一緒に送る必要書類はあるか

・梱包方法に指定があるか


特に送付先については注意が必要です。

ホームページに掲載されている住所と、遺骨の受け取り場所が異なる場合もあります。

業者から指定された住所へ発送するようにしましょう。


遺骨をゆうパックで送るときの梱包方法


遺骨を送る際は、骨壷が配送中に破損しないよう、しっかりと梱包することが大切です。


梱包のポイント

・骨壷の蓋がしっかり閉まっていることを確認する

・骨壷の蓋が開かないよう、テープでしっかり固定する

・骨壷全体を緩衝材で包む

・箱の中で骨壷が動かないように緩衝材を箱の隙間に入れる

・外箱をしっかり閉じる


大切なのは、輸送中に骨壷が箱の中で動かない状態にすることです。


ゆうパックで送るときの「内容品」はどう書く?


ゆうパックの送り状には、内容品を記載する欄があります。


遺骨を送る場合は、「ご遺骨(骨壷)」のように記載します。

不安な場合は郵便局の案内に従って記載しましょう。


また、遠方へ発送する場合には、航空輸送の条件などによって配達が遅れる可能性もあるため、発送時に確認しておくと安心です。


遺骨を郵送して海洋散骨するまでの流れ


一般的には、次のような流れになります。


STEP1 海洋散骨業者へ相談

まずは希望する散骨場所や散骨方法について相談します。

遠方に住んでいて遺骨を直接持ち込めない場合は、

「遺骨をゆうパックで送って依頼したい」

と伝えましょう。


STEP2 送付先・発送時期を確認

業者から、

・遺骨の送付先

・発送するタイミング

・必要書類

・梱包方法

などの案内を受けます。


STEP3 遺骨を梱包する

骨壷を緩衝材などで丁寧に包み、箱の中で動かないように固定します。


STEP4 ゆうパックで発送

指定された住所へゆうパックで発送します。

発送後は、送り状の控えと追跡番号を保管しておきましょう。


STEP5 業者が遺骨を受け取る

業者が遺骨を受け取り、状態を確認します。

その後、乾燥・粉骨などの準備を行います。


STEP6 海洋散骨を実施

散骨日や海域を確認したうえで、海洋散骨を行います。

委託散骨の場合は、ご家族が現地へ行ったり船に乗ったりすることなく、業者側がご家族に代わって散骨を行います。


STEP7 散骨後に報告

散骨が完了したら、ご家族へ散骨完了の報告を行います。

業者によっては、散骨時の写真や散骨証明書などが用意される場合もあります。


遺骨を郵送する場合でも「業者選び」が大切


遺骨を郵送する場合は、単に「送れるかどうか」だけを確認するのではなく、

「受け取った後、どのように取り扱ってくれるのか」

まで確認しておくことをおすすめします。


例えば、


・遺骨を受け取った後の保管方法

・粉骨の方法

・散骨する海域

・散骨日

・散骨後の報告

・写真の有無

・散骨証明書の有無


などです。


大切なご家族の遺骨を預けるからこそ、発送方法だけでなく、散骨までの流れを丁寧に説明してくれる事業者を選びましょう。


委託海洋散骨わだつみでは

委託海洋散骨わだつみでは、お預かりしたご遺骨を一柱一柱大切に扱い、散骨を終えるその時まで責任を持って丁寧に管理いたします。


遠方にお住まいのご遺族様からご依頼いただく場合など、郵送でご遺骨をお送りいただくこともあります。

その際にも、ご遺族様が迷うことなく安心して準備していただけるよう、送骨キットをご用意してお送りしております。

梱包の方法や発送時の注意点なども分かりやすくご案内し、大切なご遺骨が無事に届くよう、できる限り丁寧にサポートいたします。


お預かりした後も、粉骨から散骨、散骨後のご報告まで、一つひとつ心を込めて対応いたします。


ご家族様の想いとともに、最後まで責任を持ってお預かりいたします。どんな些細なことでも、担当 熊丸(080-5604-1380)までお気軽にご相談ください。


 
 
 

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